
ヘキサブレード
(呪われしダガー)
・サブクラスの特徴
相手のデバフのスタックが増える毎に
に置いたアイテムの命中率とクリティカル率を上昇させるサブクラス。
の対象は”武器”ではなく”アイテム”なので、ダメージ効果を持つペット(ブラッディ・スラバートなど)やポーション(悪鬼のフラスコなど)でもクリティカルが発生する。また、ダガー系の武器のため、ハンマーとの相性が非常に良い。
主な構成としては、下記の3種類がある。
・死神の鎌をメイン武器にして
を大量に付与する毒構成
・ライトセイバー(ダークセイバー)をメイン武器にして
を大量に付与する目くらまし構成
・ハンマーをメイン武器にするスタン構成
対戦相手を選ばず全般的に強いのは毒構成であり、呪われしダガーを選ぶ場合はできるだけこの構成を目指したい。
耐性のあるアイテムは基本的にエメラルド系の宝石しかないため、構成の強みを通しやすい。
を付与してしまえば2秒毎にダメージが入るため、
や
を付与されても影響がほとんどない点も優秀。
デバフ構成とスタン構成も大きな強みを持っているものの、明確に苦手な構成がある点で構成としての強さは劣る。
(デバフ構成)目くらまし耐性のある羊飼いの杖と強力なデバフ解除効果を持つホーリースピアが明確なカウンターアイテム。
を獲得して命中率を上げてくる構成も苦手だが、幸運泥棒のアリスイ、カラス、苦痛のヘルムなどを組み込めばある程度対応できる。
(スタン構成)手数が非常に多いため、相手が盾を持っているとあっという間にスタミナ切れになる。盾が1個ならまだ押し切れる場合もあるが、盾が2個あったり、スキルの庇護があったりするとまず勝てない。不屈のヘルムや石のヘルムなどのスタン耐性があるアイテムも苦手で、スタンが発生せずダメージ不足になりやすい。
・長所と短所
毒構成は、死神の鎌と強疫毒のフラスコなどを組み合わせてバトルの早い段階で大量の
を付与し、相手の体力が50%未満になった瞬間に凶悪鬼のフラスコのクリティカルダメージで体力を削り切る仕組みになっている。完成すると5秒程度で敵を倒すため、耐久型のビルドにはまず負けない。対戦相手が超速攻型の構成だとしても、凶悪鬼のフラスコをヘルスポーションで連鎖発動する配置にしておけば、自分の体力が25%未満になった瞬間に自分の体力が全快になって相手の体力がなくなる。相手の
耐性が高い場合か、無敵がかみ合った場合くらいしか負け筋がない。
ハンマーを買った場合と、ラウンド3に
臭い立つ防壁を買った場合は、呪われしダガーに確定して良い(ハンマーは移行の選択肢もあり)。
ハンマーについては、呪われしダガーがダガー系の武器のため、ダガーをそろえやすい。このため、他クラスのハンマー&ダガーより安定感がある。
臭い立つ防壁の場合は、コストが安いニンニクを集めるだけで序盤が強い。また、
獲得と
の付与を同時にできるため、毒構成の安定感が非常に高くなる。ただし、ラウンド3開始時点でニンニクも革の鎧もない場合は、
臭い立つ防壁自体を買いにくい点には注意が必要。
イッツ・スライムタイム!からのヴェノマンサー(ヘビ)進行のように、どんな状況でも気軽に取れるという訳ではない。
呪われしダガーの効果はデバフのスタックに依存しているので、相手のデバフのスタックを増やさないと構成の強みが出ない。また、ただスタックさせれば良い訳ではなく、デバフは素早く付与しなければならない。付与が遅いと、速攻型のビルドにはデバフをスタックする前に押し切られ、耐久型のビルドにはスケーリングで負けてしまう。
デバフ付与の量と速度は意識して構成を作りたい。
- 毒構成
- 目くらまし構成
- スタン構成

・メイン武器
死神の鎌
に置いたアイテムの
の付与量を増やせる武器。この武器がないと
の付与量が伸びないので、できるだけ早いラウンドで1本目が欲しい。最終的に2本は必要で、3本目は配置と
の増える量によって追加するか決める。
この武器でダメージを与えるわけではないので、スタミナ回復アイテムは入れないこと。
に
を付与するアイテムをうまく置くことが非常に重要であり、配置を適当にすると本来の強さを発揮しない。死神の鎌が複数ある場合は、
が重なっている場所にもっとも
付与量が多いアイテムを置くこと(死神の鎌の効果は重複する)。
・サブ武器
なし
・推奨スキル
(ラウンド3)
臭い立つ防壁が最高。これを買ったら呪われしダガーに向けて準備をする。序盤はニンニクと組み合わせることで攻防両面が強力になる。石の鎧との組み合わせが非常に強力なので、積極的にクラフトしたい。
キノコ農園は、ベニテングダケを1個以上持っているならかなり価値が高い。疫毒のフラスコを買えたら呪われしダガーを強く意識する。スラバートを買ってポイズン・スラバートにクラフトする場合は、ヘビ寄りの進行になる。
ガブ飲みは、ヘルスポーションを持っていれば序盤を強力に支えてくれる。できればハイヘルスポーションをクラフトしたい。中盤まではそこそこ使えるが、最終的には売っても良い。
(ラウンド10)
全身防備が一番扱いやすい。硬肌のポーションや鎧を複数持つため、このスキルひとつで
獲得量が大きく増える。特に、
臭い立つ防壁を持っている場合は、
が増えるスキルとして優秀。
石塁は
が多いこの構成と相性が良い。
庇護も、勇気の盾を持っている場合はあり。
堅木は、
臭い立つ防壁と富の宝箱の両方を持っている場合は買っても良い。効果を高めるには宝石を配置するスロットを増やす必要があるため、持っているアイテムとスロットの空き具合を良く考えること。
・構成の特徴
大量の
を付与し、凶悪鬼のフラスコのクリティカルでとどめを刺す構成。
コアアイテムは、死神の鎌、強疫毒のフラスコ、凶悪鬼のフラスコ、ヘルスポーション。
長所に記載した通り、全クラスの構成の中でも最強格の強さを持つ。
ただし、
臭い立つ防壁がないと進行に安定感がない。
の付与と耐久の両立が難しく、レジェンダリの死神の鎌とゴッドの悪鬼のフラスコが複数必要なため、構成が完成するまでトライ残数を残すことが難しくなる。
・選択の目安
①
臭い立つ防壁がある
このスキルがあれば、
を獲得することで
も付与できるため、疫毒のフラスコにこだわる必要がなくなる。
②死神の鎌と強疫毒のフラスコがある
この2つがあればある程度は戦えるが、これだけで強いとは言い難い。その他のコアアイテムも複数欲しいところ。
臭い立つ防壁がない時は、下手に強疫毒のフラスコをクラフトするより、ポイズンスピアやポイズン・スラバートをクラフトして別の構成を目指すのもあり。
・ラウンド1~7のキーアイテム
ヘルスポーション、革の鎧、ショップ会員カード、ベニテングダケ、疫毒のフラスコ、硬肌のポーション、堕落のクリスタル、死神の鎌、悪鬼のフラスコ、(ニンニク)
序盤は耐久力の差で勝てることも多いので、そのラウンドで勝つアイテムとしてもヘルスポーションや革の鎧は買いやすい。革の鎧を買っておくと、硬肌のポーションを買って石の鎧をクラフトすれば大幅に耐久力が上がる点も良い。
ベニテングダケは1~2個欲しい。耐久力が高ければ、
付与がより有効に働く。
疫毒のフラスコは単体ではほとんどコスト分の働きをしないため、キーアイテムではあるが買う状況を選ぶ。ハイヘルスポーションがあれば連鎖発動用に買っても良い。
悪鬼のフラスコも買う状況を選ぶ。早いラウンドだとデバフのスタックが少ないため、凶悪鬼のフラスコではなくハメツダケをクラフトする。
堕落のクリスタルも買う状況を選ぶ。ラウンド7までに定価で買うのは余裕がある時のみ。セールなら取り置きしてでも買いたい。
・ラウンド8~のキーアイテム
革の鎧、ショップ会員カード、硬肌のポーション、疫毒のフラスコ、堕落のクリスタル、死神の鎌、悪鬼のフラスコ
早い段階で死神の鎌が欲しいので、できればショップ会員カードを持っておきたい。ゴッドの悪鬼のフラスコを集めるのにも役に立つ。
ラウンド7以前と違い、堕落のクリスタルは定価でも必ず買う。非武器に装着すれば、それなりの
も獲得できる。
悪鬼のフラスコの下にはヘルスポーションを配置し、自分の体力が減ったら悪鬼のフラスコが発動するようにしておく。また、クリティカルが発生するように呪われしダガーの
に悪鬼のフラスコを置くこと。また、悪鬼のフラスコは凶悪鬼のフラスコの上に置く。
非武器のスロットに各種耐性のある宝石を装着したり、雪玉で体力最大値増加の阻害をしたりできればなお良い。

・メイン武器
ライトセイバー
基礎ダメージが高く、
を付与すればダメージも増える武器。3
を消費して8
を付与する効果が強力で、バトル開始直後にこの効果を発動できるかどうかでパワーが大きく変わる。バトル開始時に3
を獲得する方法を必ず用意したい。
なお、効果は重複しないので、ライトセイバーを2本以上持っても8
しか付与できない。
ダークセイバー
もうひとつのメイン武器の候補。基本的には、ダークセイバー+ライトセイバーの形を目指す。
を消費して
を付与するため、
さえあれば相手の
がどんどん増える。
材料アイテムである堕落のクリスタルは、堕落せし鎧のクラフトにも必要なため、どちらを先にクラフトするかは良く考えたい。
・サブ武器
シャベル
ライトセイバーが1本しかない間はサブ武器として持っておくのもあり。ヒット時に
を付与できるだけでなく、ひとつかみの砂や石入り袋、癒やしのハーブを掘りだせる点も良い。スキルの
深掘りもこの構成とは相性が良い。
シャベルをクラフトした時は、多少意識しながら進行したい。
・推奨スキル
(ラウンド3)
ラウンド3から狙う構成ではないため、基本的に推奨スキルはない。
未知のスキルから出た場合や、サブプランとして頭に置いておく程度。
深掘りは、シャベルの金策能力を上げつつ、
を付与できる。シャベルを捨てた後も使い続けることが可能。
月の力があれば、月の鎧で
の獲得と
の付与ができるようになる。
(ラウンド10)
ラウンド10であれば、すでにこの構成に決まっているはずなので、スキル選択はその前提で記述する。
神の光も金次第は、ライトセイバーが1本しかない場合は有効。今持っているライトセイバーを加速しつつ、2本目をセールで買う可能性が上がる。聖なる鎧や勇気の盾のセールも良い。
月の力は状況によっては良い。聖なる鎧や勇気の盾を持っていれば積極的に選びたい。どちらもないなら買わない。
時間融解はライト・スラバートがある場合に強力。ライトセイバーの効果時間延長は、3
しか用意できないなら有効。
神の光も金次第は、が最有力。オイルランプと極楽チュンの加速のほか、輝ける王冠、招きネコ、プリズムオーブなどのセール確率が上がる。
こだまする雄叫びも非常に優秀。ヘビや苦痛のヘルムなどの効果を再発動するのが強力。
・構成の特徴
を大量に付与してダメージを上げつつ相手の攻撃を避けて戦う構成。
コアアイテムは、ライトセイバー、堕落せし鎧、プラチナ会員カード、サンドバッグ卿。
サンドバッグ卿が自分に付与する
を反射などで相手に付与するのが重要な要素。これにより、バトル開始直後に大量の
を相手に押し付けられる。
ゴッドのライトセイバーがないと成立しない構成のため、狙って進行する構成ではない。ヴァンパイア(宵闇のヘアコーム)を目指す進行から移行しやすいので、ブラッドソーンが完成する前にライトセイバーが出た時のサブプランとして持っておくと良い。
・選択の目安
①ライトセイバー(ダークセイバー)がある
サブクラス選択の時点でライトセイバーかダークセイバーがある場合のみ目指す。不安定な再構築器から出てきたら考えたい。
ただし、
または
がないと本当の強さを発揮できないので、効果発動に必要なバフも合わせて欲しい。
・ラウンド1~7のキーアイテム
癒やしのハーブ、ひとつかみの砂、石入り袋、ヘルスポーション、ショップ会員カード、堕落のクリスタル、聖なる鎧、ライトセイバー
ライトセイバーを積極的に狙うなら、ショップ会員カードが欲しい。2個買えばクラフトしてプラチナ会員カードを作れるため無駄がない。
ライトセイバーの効果発動のためにバトル開始直後に3
が欲しいので、何らかの獲得手段を用意したい。癒やしのハーブを2個買うのが単純。あとは、ハイヘルスポーションをクラフトして疫毒のフラスコや硬肌のポーションで連鎖発動させるか、聖なる鎧の効果で獲得するかになる。
獲得の方法が聖なる鎧しかないと、堕落せし鎧や月の鎧を作れず構成の強みを伸ばしにくい。ハイヘルスポーションを用意したいところ。
・ラウンド8~のキーアイテム
輝く殻、癒やしのハーブ、ひとつかみの砂、石入り袋、ヘルスポーション、ショップ会員カード、マナオーブ、幸運泥棒のアリスイ、堕落のクリスタル、聖なる鎧、ライトセイバー、悪鬼のフラスコ
ライトセイバーによる
付与だけで戦えるラウンドは短いので、急いで別の
付与の要素を追加したい。
2本目のライトセイバーは、
を獲得できないならダークセイバーのクラフトはしない。場合によってはライト・スラバートをクラフトするのもあり。カラスと組み合わせると強力な
付与が可能になる。
サンドバッグ卿はクラフトできるならいくら作っても良い。
の反射にはプラチナ会員カードが最適。1スロットで8も反射できるので非常に効率が良い。ルビーエッグを買うのもあり。やや遅いが、デバフの解除+付与ができる堕落せし鎧も効果が高い。

・メイン武器
ハンマー
スタンによりダガーの追加攻撃を発動できる武器。一撃のダメージが高いため、序盤に強い。ただし、加速なしでもバナナが2個いるくらいにスタミナ消費値が高い点には注意。スタンがこの構成の重要な要素なので、ウエストポーチやトパーズで加速してハンマーを振り回すこと。
・サブ武器
ダガー
サブクラス選択までに2本買えたら順調と言える。この構成はほとんど耐久力がないが、中盤はブラッディダガーがあれば手数が多いためかなりの回復力が得られる。ポイズンダガーは
を付与して呪われしダガーの効果を上げてくれる。
後半になるほど回復阻害が増えて
の価値が下がるため、ブラッディダガーは1本までにしておきたい。
ルビーの火トカゲ
スタンが発生するペット。スタミナ消費値がゼロでハンマーの邪魔にもなりにくいため、サブ武器として1体は欲しい。
・推奨スキル
(ラウンド3)
ブタちゃんピニャータが最高。序盤はブタちゃん貯金箱を割って有利を取る構成であり、このスキルがあればより有利が大きくなる。また、確定でブタちゃん貯金箱を1個割れるため、割れなくて困ることもない。
フォルトゥナのキスは序盤から終盤までずっと優秀。ハンマーのスタン確率を上げつつ、
を獲得してハンマーの低い命中率も上げてくれる。
スパイシーバナナは序盤の耐久寄りの選択。構成的に序盤はヘルスポーションくらいしか耐久系のアイテムを組み込めないため、攻撃力が高い代わりにもろい面がある。デメリットであるスタミナ消費の高さが回復につながる点が良い。
カードの心臓も
の獲得で耐久力を上げられる。ハートの容器や輝ける王冠を買いやすくなる点も良い。
ナイフ・トゥ・ミーチューはシナジーがわかりやすく最終的なダメージも高くなる。ただ、ラウンド3でハンマーとダガーの両方がそろっていることは少なく、発動が遅いため実質スキルなしで序盤を戦うことになりやすい点が難しいところ。ハンマーしか持っていない時はやや買いにくい。
ガブ飲みは、ヘルスポーションを持っていれば序盤を強力に支えてくれる。できればハイヘルスポーションをクラフトしたい。
ユニークなユニークは序盤はバナナの加速に、中盤以降はハンマーの加速に使える。パンプキンやフレイムバッジなどの出現率も上がる。
未知のスキルよりこちらを買いたい。
爆ぜる荊棘はかなり微妙。
を獲得する構成ではなく、このスキルの加速はほとんど期待できない。スタン1~2回のために5G払うより、
未知のスキルを選びたい。
(ラウンド10)
時間融解が最高。スタン時間を延長しつつ、不屈のヘルムや輝ける王冠などの効果時間も延長できる。
フォルトゥナのキスも優秀。ラウンド3とメリットは同じ。
カードの心臓はラウンド3より買いやすい。ラウンド3とメリットは同じ。
ガブ飲みは可もなく不可もなく。活躍する時期は過ぎているため、
未知のスキルよりマシという程度。
・構成の特徴
スタンで相手のクールダウンを止めつつ、ダガーの追加攻撃で高い瞬間火力を出す構成。
コアアイテムは、ハンマー、各種ダガー、ヒーローポーション。
盾に非常に弱いが、対策のしようがないため無視して進行する。スタンの手段がハンマーしかないと厳しい展開になるので、ルビーの火トカゲかパンプキンが欲しい。
・選択の目安
①ハンマーとダガーがある
この形以外でスタン構成を選ぶことはまずない。ラウンド5~7がレアのアイテムが出やすいラウンドなので、積極的にリロールしてダガーを確保しておきたい。
なお、序盤のハンマーの強さとブタちゃん貯金箱を割る金策で有利を取る構成なので、ラウンド3以降にハンマーを買うのは良い進行とは言い難い。
・ラウンド1~7のキーアイテム
ハンマー、バナナ、ブタちゃん貯金箱、ダガー、カードデッキ、富の宝箱、ヘルスポーション、疫毒のフラスコ、革のブーツ、血のアミュレット、ヒーローポーション、ルビーエッグ
すぐにスタミナ切れになるため、バナナ2個は必須。ヒーローポーションを買ったらハイヒーローポーションにクラフトする。
ブタちゃん貯金箱は積極的に探し、毎ラウンド割るつもりで進行したい。ブタちゃん貯金箱を割る>ゴールドが増えてリロールできる>ブタちゃん貯金箱を買える、という好循環になるので、特に1個目は早く買いたい。
カードデッキは、バトル開始時に2
を獲得するため、ハンマーの命中率が上がる。ゲームカードについても、愚者のカード、白眼の青龍、炎トカゲのホロカードなど、シナジーが高いものが多い。
金策をしっかりできていれば、早めのルビーエッグもすんなり買える。ルビーの火トカゲは重要度が高いため、意識してクラフトを目指したい。
宝石は加速、デバフ付与、回復阻害と役割が多いので、富の宝箱も買っておきたい。ただし、宝石がブタちゃん貯金箱の出現を邪魔するため、リロール時はカバンから外すこと。
・ラウンド8~のキーアイテム
ダガー、革のブーツ、疫毒のフラスコ、白眼の青龍、愚者のカード、炎トカゲのホロカード、血のアミュレット、ルビーエッグ、ヒーローポーション、聖なるポーション
呪われしダガーの
が空いているなら、ダガーを追加する。素のダガーは弱いので、早めにポイズンダガーかブラッディダガーをクラフトしたい。
デバフ付与の速度を上げるために、白眼の青龍は見えたら全部買うくらいで良い。ルビーエッグがあるなら炎トカゲのホロカードも集める。
ルビーの火トカゲは完成するまで最低でも3ラウンド必要なため、ラウンド12の時点でもルビーエッグが買えないなら諦めたほうが良い。
にも
にも弱いため、聖なるポーションも持っておきたい。ウイングブーツをクラフトすれば、耐久力も上がる。
なお、無敵を使う目的で、ダーク・ロータスを買うのもあり。