プラチナ到達ガイド(第6回):ゲーム戦略編②後半戦

第6回は、後半戦の指針についての解説です。

プラチナ到達ガイド:全編リンク
 第1回:考え方の基礎編 ~アイテム理解度こそが最大の武器~
 第2回:アイテム理解度編①挙動の理解 ~百読は一見にしかず~
 第3回:アイテム理解度編②相性の理解 ~混ぜなきゃ危険:シナジーを最大化せよ~
 第4回:アイテム理解度編③価値の理解 ~価値は変わり続ける~
 第5回:ゲーム戦略編①前半戦 ~まず生き残れ、後半戦はそれからだ~

 第6回:ゲーム戦略編②後半戦 ~ダメージと耐久力の調和~(現在の記事)

【本編の3行まとめ】
・サブクラス選択では良く考えよう
・後半戦は必要なだけ耐久力を確保して強みを発揮しよう
・戦闘時間や構成に合った方法で耐久力を上げよう

サブクラス選択が運命の分かれ目

後半戦(ラウンド8~14)では、ラウンド8のサブクラス選択がとても重要です。サブクラスを何にしたかによって、その後の買い物が大きく変わります。

サブクラス選択を考える時に基本的に意識したいのは、メイン武器との相性です。今持っているメイン武器がより強く使えるサブクラスはどれかを考えて選んでみましょう。

注意したい点としては、メイン武器はエピック以上の武器にすることです。

コモンとレアの武器は後半戦を戦い抜けるパワーがないため、これらをメイン武器としてサブクラスを選ぶのはオススメしません(ハンマー&ダガーを除く)。

前半戦でエピック以上の武器を買えなかった場合は、武器の入れ替えを想定しつつ今の武器で戦えるサブクラスを考えましょう。


以下では、後半戦の基本的な指針について解説します。

後半戦の指針は”シナジーの最大化”

後半戦の基本的な指針は“シナジーの最大化”です。

メイン武器とサブクラスアイテムを中心において、どんなアイテムを追加すればより強くなるかを考えながら進めましょう。


シナジーの最大化には、第3回で解説した”アイテムの相性の理解”が前提として必要ですが、本編では個別の相性の話ではなく、シナジーが高い構成を作るための考え方として耐久力の確保について解説します。

耐久力の確保のポイント1:戦闘時間

ダメージを上げるための買い物をするのは基本ですが、耐久力を上げるための買い物はうまく調整する必要があります。耐久力の加減を間違えると、構成が持つ強みをうまく発揮できません。

そこでどれくらい耐久力を確保すべきかが問題になるのですが、どの程度必要かは構成によってさまざまです。

例えば、バトル開始から数秒で相手を倒せるほどダメージが高い場合は、相手から受けるダメージが少なくなるため耐久アイテムを多く持っても効果が低いです。

耐久アイテムにコストをかけ過ぎるとダメージを上げるアイテムが買えなくなり、本来の強みを発揮できなくなります。

反対に、メイン武器のダメージが少しずつ上がる場合やを持続的に付与してダメージを与える場合は、戦闘が長く相手から受けるダメージが多くなるため、耐久アイテムを多く持つと効果が高いです。

耐久力が不足するとダメージを出す前に負けてしまい、本来の強みを発揮できなくなります。

このように、自分が出せるダメージによって戦闘時間が変わり、それによって必要になる耐久力も変わることになります。

自分が出せるダメージから戦闘時間を想定しないと耐久力の調整はできないので、耐久力をどれくらい確保すべきかを考えると、攻撃と防御の両面を意識したプレイにつながります(前半戦から意識できるとより良いです)。

戦闘ログをスクロールして最終行を選ぶとそのラウンドのDPS(1秒当たりのダメージ)がわかるので、活用してみてください。

赤枠の部分が合計ダメージとDPS。この戦闘のDPSは59.2/秒。

耐久力の確保のポイント2:耐久力を上げる効果

耐久力を上げる効果には下記の12種類があります。

耐久力を上げる12種類の効果
①回復
吸血
③体力吸収
シールド
⑤体力最大値増加
⑥ダメージ減少(固定値・割合)
⑦デバフの付与等の確率減少
⑧無敵
⑨回避
目くらまし
フリーズ
⑫スタン

上記の12種類の効果の中から、自分の構成とより相性が良いものを選んで組み込みましょう。特に、ダメージと耐久力の両方が上がる効果を優先すると良いです。

例えば、飢えたる剣を使う時にを獲得できる血のアミュレットを買う、鋼鉄のアミュレットを使う時にを獲得できる革の鎧を買うといった場合です。これらのアイテムに、赤ランの首飾りや勇気の盾などを組み合わせることでより強力な効果を発揮するようになります。


また、場合によっては極端に特化したほうが強力な効果を発揮することもあります。

特化することが強力な場合としては、デバフのが代表的です。大量のを付与してしまえば、相手の攻撃の命中率が0%になって普通の攻撃ではダメージを受けなくなるため、回復や獲得が不要になります。


を利用する場合は、可能な限りその他の効果は最低限にとどめ、を付与する効果を上げるほうが望ましいです。

同じコストを払うのなら、ただ耐久力を上げるのではなく相性を意識したより効果の高い選択をすることが大切です。


なお、どんな構成でも便利なアイテムとして苦痛のヘルムと輝ける王冠があるので、積極的に利用してみると良いでしょう(第3回参照)。

【要点のまとめ】
・後半戦の指針は、”シナジーの最大化”

・シナジーの最大化は、相性の理解を前提としたうえで必要な耐久力を確保する

<耐久力の確保のポイント>
①戦闘時間
②耐久力を上げる効果(12種類)

・相性を意識してより効果の高い組み合わせを選ぼう

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